読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

B4の2月のツイートまとめ(1/3)

ツイート振り返りシリーズ.卒論終わって暇だったのかツイートが多い.

 

卒業前の時期ということもあり,進路について聞かれることが多く,そしてそのたびに「心理学からVR??全然違うのになぜ??」と言われ,毎回説明するのがちょっとめんどくさくなっていた.

ただ,この時期に何度も人生における自分の意思決定を何度も何度も人に伝える経験をしたことで,少しは説明の仕方が洗練された気がする.

基本的に,「心理学」と聞いたときに人がイメージするものがあまりにも多様であるということが齟齬の原因であることがわかった.そのため,まず最初に相手がイメージしている心理学をうまく聞き出し,その心理学と,私の言う「心理学」との違いを強調しつつ,錯覚の例示などを用いながら,心理学と工学の繋がりについて話すというストーリーが有効である.

このあたりの話は以下のエントリーに書いてある.

2015年3月に書いたもの - namiogw's diary

 

サービス業はAIに代替されるのか?みたいな話かな.

コンビニに自動レジがあって,そっちの方が正確で速いとしても,一定数やはり人間からの「サービス」を求める客は残るんじゃないかなと.

つまり店員が提供しているものって,単なる会計の遂行という機能だけじゃなくて,人とのちょっとしたふれあいも含めたサービスなわけで,インタフェースは重要.

試験勉強とかでひたすら家に引きこもっていて誰とも会話していないときとかって,コンビニの店員の「箸何膳おつけしますか?」とか「Pontaカードお持ちですか?」という機械的な発言ですら「久しぶりの人間との交流だ・・・!」と感動したりする.

 

空前のDeepLearningブームに感じていたこと.

 

 

「誰かが考え尽くしてる」どころか,↑は誰でも分かりそうなことではあるけれども.

馴染みやすさと裏切りに関して,情報量の話とか絡めて神経ネットワークのアナロジーでなんとなく捉えてるんだけど,それはまた別エントリで改めて書こう.

考える脳考えるコンピューターの内容全然覚えてないな,読み直そうかな.

考える脳 考えるコンピューター

考える脳 考えるコンピューター

 

 

これ,どこで読んだ話なんだろう.ぐぐっても出てこなくて気になる.

考える脳〜に書いてあるのかなぁ.

 

これは,起業家の人たち見ていて感じたことだと思うんだけど,心理と工学の関係でも同じようなことをやはり感じるな.

人間の仕組みを知るのはそれなりに大変なので,よく知っている人は強いし,さらにそれをハックできるとすごく強い.

起業って,すごい発想・ひらめきの持ち主がエーイとやるものだと昔は思っていたんだけど,そうではなく,社会の仕組みがよく分かっていて,次にどうなるかがある程度予測できて,仕組みの抜け穴や,課題が分かれば,あとは愚直に実行するだけってものなんだな,ってことをなんとなくこの頃理解した記憶がある.

人間の行動原理・社会の構造・お金の動き,の3つが捉えられているかどうかが大事,たぶん.実行フェーズがきっと一番大変.

 

科学と宗教に関しては今も悩んでいる.倫理の問題なので答えはないと思う.

 

私には「どうしてもこれがやりたい!」と思えるものがあるわけではなく,ひたすら自分の価値を高めることを目的として頑張り続けてきていたので,

結局それって周りの価値観に迎合して生きているってことなので,弱いんですよね.

すぐに局所最適化に陥ってしまう.

このとき,「音楽が好きだ!音楽で世界を変えたい!」と心の底から思っていて,実際に行動に出ている人に出会って,すごくカルチャーショックだった.

 

若い女性であるという消耗的な価値の利用をどういうスタンスで行っていくか問題.

 

上のように,自分の価値を高めることそれ自身が目的になってしまうと,ひたすら筋トレして自己満で終わるって感じになりかねないんですよね.

B4でちゃんと反省していたのに,結局修士の間もずっとレベル上げしちゃってた気がするなぁ・・.Dではもうちょっと挑戦しないと.

 

この頃,目上の人に会うことが多く,若さの価値を痛感した.

自分は博士後期課程に進学する決断をしたわけだけど,さすがに博士ともなると「無限の可能性」とは言っていられないし,可能性を収束させていくフェーズに入ってしまったのかな,と思う.